OutSystemsでの既存のデータベースの使用

目次

  1. データのクエリと集約を視覚的に実行
  2. SQLの使用
  3. 外部データベースとの連携
  4. 詳細

OutSystemsは、 SQL Server、SQL Azure、Oracle、MySQL、DB2 iSeriesなど、主要なデータベースシステムとネイティブに連携します。

また、組織が選択したデータベースと連携できるようにデータベース連携SDKが組み込まれています。開発者は、複雑な連携プロジェクトに時間をかけることなく、ローカルや外部のデータソースを結合することができます。

データのクエリと集約を視覚的に実行


OutSystemsのビジュアルエディタでは、開発チームがデータのクエリと集約を視覚的に行うことができるため、開発者のスキルセットにかかわらず、アプリケーションで必要となる複雑なデータを扱うことができます。

SQLの使用


OutSystemsでできるのは、視覚的なデータ操作だけではありません。開発者は、クエリやストアドプロシージャを記述することもできます。その際には、OutSystemsは基盤となるデータベースへのすべての依存関係を追跡します。SQLコードは、変更されると自動的にリファクタリングされます。また、変更によって互換性がなくなった場合に警告が出されます。

これにより、変更プロセスが加速し、変更に対するアプリケーションの回復力も大幅に向上します。

外部データベースとの連携


外部データベースがOutSystemsによってネイティブにサポートされている場合、コネクタを作成して連携することができます。コネクタを使用することで、ビジュアルエディタでデータを視覚的に操作できるようになります。

データベースがネイティブにサポートされていない場合でも、標準コードをODBC/JDBCドライバまたはネイティブAPIとともに使用してアクセスできます。CouchDB、MongoDB、Hadoopのようなビッグデータリポジトリの場合、REST APIを利用してアクセスします。

OutSystemsにはプラットフォーム拡張用のデータベース連携SDKもあります。このSDKを使用すると、データベースのネイティブサポートを追加できます。ただし、カスタムコネクタの開発を検討している場合は、OutSystems Forgeにもコネクタがあるため、開発前に確認することが推奨されます。多くの場合、必要なコネクタは他の開発者によってすでに構築され、公開されています。

詳細


詳細については、オンラインヘルプの以下の記事をご覧ください。