OutSystemsアプリケーションで利用できるIDプロバイダ

目次

  1. 他のIDプロバイダでの認証
  2. Forgeコンポーネント

OutSystemsは、追加設定なしで3つのIDプロバイダをサポートします。

  • ビルトイン:OutSystemsはユーザー情報をセキュアに保存します。ユーザーの認証には、ビルトイン認証メカニズムを使用します。構成が必要ないため、すぐに使用を開始できます。
  • Active Directory: ユーザーがアプリケーションで認証しようとした場合、アプリケーションは認証をActive Directoryのドメインコントローラに委譲します。統合Windows認証もサポートされています。これはバックグラウンドで実行されるため、ユーザーが資格情報を入力する必要はありません。Active Directoryによる認証は、.NETスタックでのみ利用できます。
  • LDAP: ユーザーがアプリケーションで認証しようとした場合、アプリケーションは認証をLDAPサーバーに委譲します。

他のIDプロバイダでの認証


開発チームは、アプリケーションの認証フローを完全にカスタマイズすることができます。ユーザーが認証の必要な画面にアクセスしようとすると、OutSystemsはセキュリティ例外をスローします。例外はチームが指定した方法で処理できます。

たとえば、ユーザーをカスタムのログインページにリダイレクトすることができます。そのページで、OAuthやSAMLなどの認証メカニズムを使用し、選択したIDプロバイダ経由でユーザーの資格情報を検証できます。

Forgeコンポーネント


コネクタを実装する前に、Forgeを確認してみてください。以下は、コミュニティによって構築されたIDプロバイダ用のコネクタです。