このコースでは、OutSystemsのブロックとイベントを紹介します。この初歩的なコースを修了すると、再利用可能なUIコンポーネント(ブロック)の作成と、イベントのトリガーや処理ができるようになります。
学習内容
ブロックを作成して使用する方法と、イベントを利用してデータをブロックから親に渡す方法を学びます。ブロックの作成、イベントの処理のほか、イベントの作成・トリガー方法に関するデモも含まれます。
必要な環境
Windows 7以降およびOutSystems Development Enviromentツールのバージョン11をインストールしたPCが必要です。また、OutSystems 11サーバー(またはPersonal Environment)へのアクセスが必要になります。
開始する前に、
以下のコースを最初に学習することを推奨します。