このコースでは、一意のインデックスを作成してリッチなデータモデルの参照整合性を確保する方法を紹介します。この初歩的なコースを修了すると、一意のインデックスを作成し、制約規則を定義して、データベースエンティティに保存されたデータの整合性を確保する方法を把握できます。
学習内容
エンティティに一意のインデックスを作成する方法のほか、リレーションを含むエンティティに保存されたデータに関する削除規則を定義する方法を学びます。2つのシナリオに関するデモも含まれます。
必要な環境
OutSystemsの開発環境として以下のツールが必要になります。
システム要件はこちらでご確認いただけます。
また、OutSystems 11サーバー、またはPersonal Environmentへのアクセスが必要になります。
開始する前に、
以下のコースを最初に学習することを推奨します。