IDおよび権限の管理
OutSystemsは、ユーザー管理およびグループを含むID管理をサポートしています。
アプリケーションのガバナンスは、グループを構成し、エンドユーザーに割り当てることによって実現できます。 権限レベルは、アプリケーションレベル、ページレベル、またはページ内の特定の要素(ボタン、ビューデータなど)に至るまで、必要に応じてきめ細かく設定できます。
エンタープライズ向けのよくあるシナリオとしては、Active DirectoryやLDAPといった外部のユーザー管理システムの利用や、AzureAD、Okta、OneLoginといった外部IDプロバイダとの連携が挙げられます。OutSystemsは、SAML 2.0認証に対応した外部IDプロバイダをサポートしています。以下のような簡単な構成手順で設定できます。
Active Directoryの設定:

LDAPの設定:

Azure ADの設定:

柔軟性とオープン性を持たせるため、ビルトイン機能をさらに拡張したり、Users APIを活用してこうした機能を別のアプリケーションで完全に置き換えたりすることができます。