ODC Data Fabric Connector for O11がマルチパイプラインアーキテクチャに対応
先月リリースされたODC Data Fabric Connector for O11 に改良を加え、パイプラインが複数あるO11のインフラ(同じインフラに複数の本番環境が存在)に対応できるようにしました。
今回のアップデートは、事業部門や地域別にパイプラインを分けて開発やデリバリーを行っているエンタープライズユーザー向けのものとなります。
主な変更点:
- パイプライン間の相互運用性: 複数のO11パイプラインから1つのODCテナントにエンティティを公開できるようになりました。
- アーキテクチャ面での一貫性: デプロイや分離に関するO11の既存ルールを維持しながら、ODCにデータを受け渡すことができます。
今回のアップデートにより、複雑なデリバリーアーキテクチャを持つ組織がこのコネクタを使用し、ODCベースのAIエージェントやアプリケーションを、O11に保存されているコアビジネスデータにグラウンディングさせることも可能になります。
O11の複数パイプラインとのデータ相互運用性の詳細については、こちらをご覧ください。- ODC
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