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Employee Directory
- リアルなサンプルデータの入ったシンプルな従業員名簿を作成
- ワンクリックでアプリをパブリッシュ
- 自社のデータやシステムと直接連携
- 本番用の自社向けエネルギーポータルも開発可能

Employee Directoryテンプレートについて
OutSystemsを使用して開発すると、社内外のビジネスアプリケーションを迅速に開発でき、継続的な保守作業も最小限に抑えることができます。
Employee Directoryテンプレートを使用すると、短期間で多くの成果を挙げられるため、ビジネス部門からの厳しい納期要求に対応できることを実感できます。
開発に使用するアクセラレータ:
従業員リスト
従業員詳細
オフィス所在地のマップ
このテンプレートの使用手順
1
Service Studioが起動したら、アカウント作成時に選択したユーザー名とパスワードを入力します。この情報でOutSystemsの個人開発環境にログインします。
2
Employee Directoryテンプレートが開き、これから行う作業の概要を示す動画が始まります。
3
紹介動画が終了すると、対話式のチュートリアルが立ち上がり、従業員名簿作成の序盤の手順をガイドします。
4
このチュートリアルは、OutSystemsによって拡張性の高いエンタープライズレベルのソフトウェアを迅速に開発できることを簡単に紹介する入門編です。OutSystemsのトライアルにご登録いただいたこの機会に、ぜひOutSystemsの多彩な機能をお試しください。
作業内容:
シンプルな従業員名簿の設定
所要時間:
約5分
必要なもの:
- OutSystemsアカウント(無償)
- Service Studio(OutSystemsのIDE。Windowsが必要)
トライアルを開始する方法
まず、OutSystemsアカウント(無償)を作成します。次に、以下の操作を行います。
- OutSystemsのIDEであるService Studioをダウンロードします。
- ブラウザが、「Platform Home」というページ(ご利用のOutSystemsアカウントのダッシュボード)にリダイレクトされます。
注記: OutSystems Cloud環境の設定には数分かかる場合があります。Platform Homeから準備完了の通知が届くと、Service Studioを開けるようになります。