Sales CRM

  • シンプルな営業案件リストと詳細ビューを作成
  • ワンクリックでアプリを本番環境にデプロイ
  • 後から自社のデータやシステムと直接連携可能
  • 本番用の自社向けセールスCRMツールも開発可能
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Sales CRMテンプレートについて

自社のニーズを満たすCRMを開発しようとすると、変更への対応に追われているように感じるものです。

既存のCRMと連携する場合も、新規で開発する場合も、OutSystemsを使用すると自社に最適な機能を開発することができます。

開発に使用するアクセラレータ:

営業案件リスト

営業案件詳細

営業KPIダッシュボード

オフィス所在地のマップ

このテンプレートの使用手順

1

Service Studioが起動したら、アカウント作成時に選択したユーザー名とパスワードを入力します。この情報でOutSystemsの個人開発環境にログインします。

2

Sales CRMテンプレートが開き、これから行う作業の概要を示す動画が始まります。

3

紹介動画が終了すると、対話式のチュートリアルが立ち上がり、エネルギーポータル作成の序盤の手順をガイドします。

4

このチュートリアルは、OutSystemsによって拡張性の高いエンタープライズレベルのソフトウェアを迅速に開発できることを簡単に紹介する入門編です。OutSystemsのトライアルにご登録いただいたこの機会に、ぜひOutSystemsの多彩な機能をお試しください。

作業内容:

シンプルな営業案件リストと詳細ビューの作成

所要時間:

約5分

必要なもの:
  • OutSystemsアカウント(無償)
  • Service Studio(OutSystemsのIDE。Windowsが必要)

トライアルを開始する方法

まず、OutSystemsアカウント(無償)を作成します。次に、以下の操作を行います。

  • OutSystemsのIDEであるService Studioをダウンロードします。
  • ブラウザが、「Platform Home」というページ(ご利用のOutSystemsアカウントのダッシュボード)にリダイレクトされます。

注記: OutSystems Cloud環境の設定には数分かかる場合があります。Platform Homeから準備完了の通知が届くと、Service Studioを開けるようになります。