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Digital Banking
- シンプルなWebバンキングインターフェイスを数分で開発
- ワンクリックでアプリをパブリッシュ
- 自社のデータやシステムと直接連携
- 本番用のWebバンキングポータルも開発可能

Digital Bankingテンプレートについて
OutSystemsプラットフォームを使用すると、既存のテクノロジースタックと比較してはるかに短い時間で、標準に準拠したセキュアなWeb/モバイルバンキングエクスペリエンスを開発してデプロイすることができます。
また、フレームワークや連携に手間取ることなく、厳格なセキュリティ基準に対応した新しいオンラインバンキング機能を実装することが可能です。
開発に使用するアクセラレータ:
サンプルユーザーでのログイン
残高照会
取引一覧
このテンプレートの使用手順
1
Service Studioが起動したら、アカウント作成時に選択したユーザー名とパスワードを入力します。この情報でOutSystemsの個人開発環境にログインします。
2
Digital Bankingテンプレートが開き、これから行う作業の概要を示す動画が始まります。
3
紹介動画が終了すると、対話式のチュートリアルが立ち上がり、Webバンキングポータル作成の序盤の手順をガイドします。
4
このチュートリアルは、OutSystemsによって拡張性の高いエンタープライズレベルのソフトウェアを迅速に開発できることを簡単に紹介する入門編です。OutSystemsのトライアルにご登録いただいたこの機会に、ぜひOutSystemsの多彩な機能をお試しください。
作業内容:
シンプルなWebバンキングUIの設定
所要時間:
約5分
必要なもの:
- OutSystemsアカウント(無償)
- Service Studio(OutSystemsのIDE。Windowsが必要)
トライアルを開始する方法
まず、OutSystemsアカウント(無償)を作成します。次に、以下の操作を行います。
- OutSystemsのIDEであるService Studioをダウンロードします。
- ブラウザが、「Platform Home」というページ(ご利用のOutSystemsアカウントのダッシュボード)にリダイレクトされます。
注記: OutSystems Cloud環境の設定には数分かかる場合があります。Platform Homeから準備完了の通知が届くと、Service Studioを開けるようになります。