ODCにAIモデルのネイティブサポートを導入
AIモデルの生成能力をアプリケーションに組み込んで自然言語処理やコンテンツ生成を実行させるには、カスタムAPI接続が欠かせません。しかし、これはアーキテクチャの断片化、ガバナンスの分散、運用オーバーヘッドの増加を引き起こします。こうした複雑さが、拡張性の高いAIのデプロイを妨げ、モデルのライフサイクル管理や観測、セキュリティ/コンプライアンス基準の遵守を難しくしています。
そこでOutSystemsは、OutSystems Developer CloudのネイティブAIモデル管理でこの問題を軽減し、Azure OpenAIをはじめとする主要ベンダーのAIモデルやカスタム社内モデルをシームレスに接続、管理、再利用できるようにしました。これにより、開発者はビルトインの監視とガードレール、そしてステージごとの構成を備えた大規模言語モデル(LLM)を組み込めるようになります。IT部門がモデルの使用状況、コスト、アクセス制御を一元的に監視し、ビルド済みの抽象化によりイノベーションを加速させることも可能になります。このアプローチを採用することで、アプリケーションポートフォリオ間で自信をもってAIを拡張し、開発ライフサイクルのあらゆる側面を簡素化できます。
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