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ODCでのIPフィルタの適用範囲を、これまでの開発ステージ全体に加え、アプリケーションごと、さらにはアプリケーションのグループから選べるようになりました。ユーザビリティにも改良を加え、ルールの有効化/無効化や、特定のIPアドレスに一致するルールの検索を迅速に行えるようにしています。
アプリケーションへのアクセスを制限することで、外部からの脅威と偶発的な開示の両方からデータを保護できます。今回のIPフィルタ機能の改良により、IPアドレス制限をより細かく、かつ飛躍的に簡単に制御できるようになります。
OCDのユーザー管理に、ユーザーによるメールアドレスの変更を可能にする新機能が登場しました。この改良により、異動、企業のリブランディング、ドメイン移行などにあわせてシームレスにメールアドレスを更新し、完全にアカウントやアクティビティ履歴を継続的に維持できるようになります。
今回のアップデートで柔軟性がさらに高まり、ODCのユーザー管理エクスペリエンスがますます快適になります。
ランタイムアプリケーションによるリクエストの発信時に、ODCのIPアドレスリストをご利用いただけるようになりました。ファイアウォール、監視ツール、APIゲートウェイにODCトラフィックを許可リスト登録できるようになるため、信頼性が向上するだけでなく、信頼できるソースからのリクエストがブロックされるリスクも低くなります。
このリストは、外部システムとの通信のセキュア化、内部サービスとの連携、プラットフォームのアクティビティ監視など、あらゆる場面でネットワークセキュリティの管理やシステム連携の効率化に役立ちます。
O11 Platform Serverのセルフマネージドデプロイを、安全に、かつ自信を持ってWindows Server 2025にデプロイできるようになりました。最新の.NET Frameworkである4.8.1にも対応し、サーバー側のエクステンションで使用されるサードパーティライブラリと最大限の互換性を確保できるようになっています。
今回のアップデートにより、管理や保守のタスクが効率化され、システムを簡単に最新の状態に保てるようになります。
チームがODCをより迅速に効率よく使い始められるよう、オンボーディングエクスペリエンスを一新しました。管理者タスクの担当者も、アプリ、ライブラリ、ワークフロー作成の担当者も、それぞれのオンボーディングパスを活用してODCジャーニーの第一歩を踏み出すことができます。
すでにODCに慣れている方にも、オンボーディングエクスペリエンスが表示される場合があります。すぐに閉じることも、ODCの機能の手軽な復習にご活用いただくこともできます。
組織の編成から最初のアプリの構築まで、今回のアップデートによりオンボーディングが加速し、ODCでの最初のマイルストーン達成の迅速化を促進します。
OutSystems Mentorは、生成AI機能の組み込みによりアプリケーション開発を強化し続けています。今回のアップデートでは、MentorのApp GeneratorとApp Editorに大きな改良を加え、エンタープライズレベルのアプリをより効率的に、かつ直観的に作成できるようにしました。
Mentor App Generatorの改良点:
- 要件処理の強化: 要件文書からデータモデルと認可の詳細をより正確に抽出できるようになりました。これにより、特定のビジネスニーズにさらにマッチしたアプリケーションを生成できます。
- UIの多様化- マップビューを備えたリスト: エンティティに住所や位置に関するアトリビュートが含まれる場合に自動的にトリガーされる、マップビューの組み込まれた新しいリスト画面が登場しました。視覚的な操作性と使いやすさが高まります。
- ログインユーザーに対する認可の拡大: Mentorが高度な認可シナリオにも対応できるようになりました。たとえば、ユーザーにすべてのレコードを表示する一方で、編集できるのはそのユーザーのデータに限定する(例: すべての注文を閲覧できるものの、編集できるのは自身の注文のみ)などです。
- AIによるメニューアイコンの提案: Mentorが、アプリのナビゲーションエクスペリエンスを向上させます。各メニューリンクに適したFont Awesomeアイコンを自動で提案し、明確な視覚的ヒントを提供して快適なユーザーインタラクションを実現します。
- カスタムテーマでのアプリ作成: 指定されたテーマをプロンプトや要件文書から自動的に検出・適用し、アプリの視覚的な一貫性確保を効率化します。
Mentor App Editorの改良点:
- ユーザーベースの認可サジェスチョン: App Editorが、ログインしているユーザーのコンテキストに基づいて認可ルールをインテリジェントに提案し、パーソナライズされたアクセスシナリオを迅速に作成できるようになりました。
開発プロセスの簡素化と高速化を図り、手動での作業の大幅な削減と生産性の飛躍的な向上を実現する改良をぜひお試しください。
OutSystemsでは、最新のネットワーク構成の複雑さを考慮した、よりスマートで適応性の高いリクエスト対応戦略を導入しました。
このアップグレードにより、負荷テストやAPIゲートウェイ経由でのシステム連携のほか、ネットワークアドレス変換した社内ネットワークのトラフィックを簡素化することで、誤検出が少なく、スムーズで中断のないワークフローを実現します。
こうした改良を受け、ODCは要求事項の多いエンタープライズレベルのアプリケーションの構築、テスト、実行にこれまで以上に適応できるようになっています。
このたび、ODCがSOC 1 Type 2認証を取得しました。これにより、OutSystemsのセキュリティとオペレーショナルエクセレンスへの取り組みが裏付けられた形です。
SOC 1は業界で広く認められているコンプライアンスフレームワークであり、ODCがユーザーの財務データや運用データを一貫して保護できることを証明するものです。さらなる信頼性と機密性を提供するプラットフォームをぜひご活用ください。
タスクを並行実行すると、ボトルネックを減らし、ワークフローのパフォーマンスを向上させて、柔軟性と効率を高めることができます。
それぞれ1つ以上のアクティビティを含む複数のパスを定義して並行実行することで、プロセス完了までの時間が短縮されます。この機能は、大規模なワークフローや複雑なワークフローで特に効果的です。タスクを独立した小さなユニットに分割することで実行が加速されます。
並行フローを使用すると、プロセスを見やすく、より直感的に表現することができます。そのため、理解や共同作業が促進され、長期的な改良もしやすくなります。










