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各種攻撃、データ操作、データ喪失など、エンタープライズ向けアプリケーションを脅かすリスクが高まってきています。Sentryにより、マルウェアのスキャン、侵入検知、ランタイム整合性の監視を行ってアプリケーションのセキュリティを確保し、さらにIPフィルタリングでアプリの所有者がアプリケーションへのアクセスを管理できるようになります。コンプライアンスに沿ったアプリケーションを構築してSOC 2準拠やENS準拠を達成するうえでも、Sentryは最適なツールです。
O11 Sentryに新たなダッシュボードが追加されました。この包括的なツールにより、Sentryユーザーは、特定の監査ログやセキュリティイベントにアクセスし、プラットフォームのセキュリティやコンプライアンスの状況を正確に評価することができます。
重要な業務の継続性の保護に向け、O11クラウド向けのクロスリージョンディザスタリカバリがリリースされました。このソリューションでは、データやアプリケーションを複数のリージョンにレプリケートすることで、人災や天災に対するレジリエンスを確保します。多様なリカバリSLAオプション、自動フェイルオーバー、テスト機能を活用することで、ディザスタリカバリ戦略を業界や組織に固有の要件に合わせて調整できるほか、コスト効率も向上させることができます。
アプリのセキュリティ強化に向け、ODCではランタイムのあらゆる脆弱性に、重大度を問わず自動でパッチを適用できるようになりました。1-Click Publishプロセスでアプリにパッチを適用する設定にしているかどうかにかかわらず、プラットフォームが自動的にパッチを適用し、アプリが一切のダウンタイムなくセキュアに実行を続けられるようにします。
OutSystemsでは、セキュリティに関するベストプラクティス、ポリシー、規制の遵守に向けた継続的な取り組みの一環として、コンテンツセキュリティポリシー(CSP)ディレクティブのうち、unsafe-evalとunsafe-inlineを任意としました。最大限の互換性を確保できるよう、従来の動作は変えずにデフォルトではこうしたディレクティブの使用を許可しています。その一方で、ランタイムセキュリティの向上を目的として、リアクティブWebアプリ内のunsafeディレクティブの削除をサポートするオンラインヘルプを追加しました。
アプリケーションオブジェクト(AO)の使用状況が管理しやすくなりました。具体的には、アプリやライブラリがそれぞれ各ステージでどの程度AOを使用しているかを、ODCサブスクリプション内で把握できるようになりました。
今回のアップデートでは、以下の操作が可能になります。
- Subscription領域で利用可能なAO総数を確認する
- どのアプリケーションやライブラリがAOを消費しているかを監視する
- ソフトウェアファクトリーのパフォーマンス最適化にあたり、データに基づいた意思決定を行う
17 June 2024
AI機能を改良し、新たなモデルをサポート
AI Agent Builderの最新バージョンでは、優れた機能が複数導入されています。
- 関数呼び出し: 互換性モデルを備えたAIエージェントが、使用する関数をインテリジェントに選択できるようになりました。エージェントが選択して使用する関数のリストは、開発者側で定義して用意します。たとえば、アプリケーションデータに対してクエリを行う関数や、平均や合計を計算する関数、テーブルのデータをフィルタリングする関数などです。こうした関数の呼び出しや引数の使用をエージェントがシステムに指示することになります。
- リクエストダッシュボード: このクイックスタートアプリを使用すると、AIエージェント向けの新たな関数機能を使用してアプリデータに対してクエリを行えます。「保留中のリクエストをすべてリスト化してほしい」「新しいイスが必要なのはどのフロアか」「リクエスト100004の担当者は誰か」といった依頼や質問に答えられるため、アプリデータからのインサイト抽出プロセスが簡素化されます。
- 新たな大規模言語モデル(LLM)のサポート: このたび、Meta Llama 3 (8B、70B)という2つのモデルがサポート対象になりました。Amazon Bedrockから入手してぜひご利用ください。
Sentryやプライベートゲートウェイといったアドオンを使用すると、自社のユースケースに合わせてODCのコア機能を拡張することができます。このたび、標準のアドオンとサブスクリプションで利用できるアドオンを表示する機能が追加されました。アドオンの情報はODC PortalのSubscription領域に表示されます。サブスクリプションの詳細については、以下よりご確認ください。
O11 Cloudの強力な新製品、Database Replicaがリリースを迎えました。Database Replicaは、パフォーマンスに影響を及ぼすことなく、リアルタイムでのアプリケーションデータへのアクセスを簡素化します。また、分析ツールやETLジョブのほか、O11アプリケーションと直接接続し、リアルタイムのデータベースレプリカに対して負荷の高い読み取り専用ワークフローを実行することもできます。プライマリDBの制限を超えたスケールアウトを手軽に行い、最新のデータ駆動型アプリの強化とコスト削減を同時に実現します。
このたび、最新製品となるData Fabric用Data Mashupがリリースされました。複雑なデータクエリや面倒な操作は、もう必要ありません。様々なデータソースのエンティティを少ない負担で一度に集約できます。複数のクエリや複雑なロジックに悩まされることもありません。OutSystemsデータベースを含め、サポート対象のすべてのデータを思いのままにマッシュアップできます。データ連携プロセスを簡素化して、シームレスなマッシュアップをぜひご体験ください。









