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アプリのアクセス管理がさらに簡単になりました。アプリにログインできるユーザーの制御に資格情報を使用する一方で、社内ネットワークやオフィス内の特定ユーザーにアクセスを限定したいというケースもあるでしょう。こうしたセキュリティニーズに対応するために誕生したのが、IPフィルタです。これはApp Security Plusアドオンに含まれています。IPフィルタを使用すると、ODC Portalでルールを作成し、特定のIPアドレスに対してアプリポートフォリオへのアクセスを定義することができます。
アプリの健全性ダッシュボードでは、選択したステージにおけるアプリの健全性の概要を、最大で過去30日分確認できます。このダッシュボードは設定なしで使用でき、アプリに影響を及ぼしているアクションやクエリをすばやく特定し、対処することが可能です。新しいダッシュボードでは、ほぼリアルタイムでアプリのパフォーマンス分析を提供します。アプリの可用性、パフォーマンス、エラーに関する情報が色分けされた状態で表示されるため、平均解決時間(MTTR)を短縮してアプリを通常のパフォーマンスに戻せます。
このたび、新しいグループマッピング機能が登場しました。これにより、ODCをIDプロバイダと連携する際のエンドユーザー管理が飛躍的に向上します。この機能を利用すると、IDプロバイダのユーザークレームを、ODCのエンドユーザーグループにマッピングできます。エンドユーザーはログイン後、所属するエンドユーザーグループで定義されているすべてのOutSystemsアプリに自動でアクセスできるようになります。エンドユーザーを個別に追加する必要がなくなるため、時間を有効活用してエンドユーザーへの価値提供に注力できるようになります。
AI Mentor Studioの最新のアップデートでコードパターンが追加され、アプリケーションのセキュリティ、保守性、パフォーマンスをさらに高められるようになりました。Security Mentorに新たに加わったコードパターンは、「クライアントブロックパラメータでの安全でないGetUserIdの使用」です。Maintainability Mentorには「未使用のAggregateまたはSQLクエリ」というコードパターンが導入されました。
シドニーリージョンへの進出に続き、OutSystems Developer Cloud(ODC)がロンドンリージョンとムンバイリージョンでも利用できるようになりました。これに伴い、アプリ開発およびデプロイのレイテンシーが低減されます。また、英国およびインドにおけるデータ所在地の規制にも対応可能になります。これで、利用可能なリージョンはバージニア北部、フランクフルト、シンガポール、東京、シドニー、ムンバイ、ロンドンになりました。また近々、リージョンが追加される予定ですので、どうぞご期待ください。
ODC Forgeに新たに登場したOutSystems Data Gridの機能をぜひお試しください。卓越したスプレッドシートインターフェイスの作成を支える優れたコンポーネントです。汎用性の高いカラムブロックを活用することで、データ型を精緻に制御できます。また、ローコードでの高度な構成により、エクスペリエンスのカスタマイズも可能です。
OutSystems ForgeにAzure OpenAI Connectorが新たに登場しました。このコネクタを使用してChatGPTを数分でアプリに組み込み、生成AIのポテンシャルを引き出しましょう。このAzureサービスを利用すると、開発プロセスにAIが組み込まれ、ユーザーエクスペリエンスが向上するほか、一般的なOpenAIサービスにセキュリティやコンプライアンスが追加されます。その結果、ユーザーの設定や操作、履歴データをもとにパーソナライズされた提案をすることが可能になります。また、自然言語処理を通じてユーザーとやりとりしたり、複雑なドキュメントを要約したりできる仮想アシスタントの作成も可能です。
組織をファイルとしてインポート/エクスポートして、他のユーザーとの共有や、PC間での移動ができるようになりました。大規模なチームで作業を行う場合や、チームに新たなメンバーを迎える際にご活用いただけます。この改良は、コミュニティのアイデアに着想を得て生まれたものです。ぜひお試しください。
ユーザーが外部IDプロバイダでログインしている場合、実行時にプロフィール写真を表示できるようになりました。GetUserProfileシステムアクションを使用してユーザー名、メールアドレス、写真のURLを取得し、Userエンティティを更新するだけです。
ODC Forgeで高度な検索フィルタとアセット名管理を利用できるようになりました。アセットのタイプや、OutSystemsによるサポートの有無でフィルタリングしたり、新着順でソートしたりすることで、プロジェクトに最適なアセットを簡単に見つけることができます。また、投稿済みのアセットの名前をバージョンごとに簡単に更新して整理できるようになったため、アセットの管理も思いのままです。










