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このたび、プラットフォームの全機能を無償で試用できる、開発者向けの単一のアクセスポイントであるOutSystems Personal Editionが新しくなりました。
今回のアップデートでは、エクスペリエンスの期間制限のほか、アプリを移動させる必要性がなくなりました。Personal Editionは期限なく無償で提供されます。そのため、個人的なプロジェクトや学習の際に永続的な専用スペースとしてご利用いただけます。
OutSystems Personal Editionの特長は次のとおりです。
- 専用スペース: 個人で使用できるスペースでより質の高い、集中したエクスペリエンスが可能になります。
- Agent Workbench: OutSystems Agent Workbenchをはじめとする強力なAI機能に無償でアクセスして、開発やテストを行い、イノベーションを実現できます。
- Forgeへの貢献: 開発者個人を所有者としてForgeにアセットを提出できるようになりました。
- アセットコラボレーション: 自身のプロジェクトのコミュニティに所属している他の開発者と簡単にコラボレーションできます。
- 専用ストレージ: 専用のアプリケーションデータストレージが1GB用意されているため、「データベース容量なし」というエラーが発生することはありません。
エージェント型AIの組み込みに向け、企業はAIエージェントの無秩序な増加という新たな課題に直面しています。中心的な戦略がないまま複数のチームが断片化されたAIソリューションを開発すると、ツールが乱立し、データアクセスに一貫性がなくなり、ガバナンスが利かなくなります。このようなサイロ化されたアプローチでは、エージェントの大規模管理が難しくなり、セキュリティのリスクが生じ、組織全体でのエージェント志向の変革が妨げられます。その結果、本来のビジネス価値を創出できないパイロット版止まりとなってしまうのです。
Agent Workbenchについて
このたび新たに一般提供となったAgent Workbenchは、エージェントやアプリの開発に適した統合プラットフォームにおいて、インテリジェントなAIエージェントの開発、管理、拡張を可能にします。 業務効率化、カスタマーエクスペリエンス向上、収益拡大をもたらすカスタムエージェントの開発を支援するAgent Workbenchには、3つの重要な機能があります。
- AIモデルとデータの統合: LLM(カスタムまたは事前学習済み)とエンタープライズデータ(構造化または非構造化)の基盤レイヤーを設定することで、エージェントのアクションと意思決定が強化され、大きな成果をあげられるようになります。
- AIエージェントのライフサイクル管理: ローコードならではのアジリティ、エンドツーエンドのセキュリティ、そしてアプリポートフォリオ全体のコンテキストすべてを活かし、エージェントの開発、テスト、デプロイ、監視を行えます。
- AIエージェントのオーケストレーション: マルチエージェントのワークフローやパターンを開発して、一つ上の自動化を実現し、大きな成果をあげることができます。
Agent Workbenchにより、既存のビジネスアプリケーション、ワークフロー、ツールを、推論や計画、実行を行えるインテリジェントなエージェント型システムに簡単に転換することが可能になります。エージェント、アプリ、そしてそれをサポートするレイヤーからなるシステム全体をまとめ、ワンクリックで開発、テストし、本番環境にデプロイできます。ライフサイクル管理は、すべて単一のツールチェーンで行います。
OutSystems Developer CloudのAIエージェントに関する、公平な使用のためのエージェント実行制限ポリシーをご覧ください。併せて、Agent Workbenchのプロモーション価格もぜひご確認ください。
このたび、ネイティブモバイルアプリに特化した新たな拡張設定エクスペリエンスを導入しました。今回のアップデートにより、モバイルプラグインとモバイルアプリケーションで開発ステージ固有の構成を定義できるようになったことで、SDLCプロセス全体の柔軟性が大幅に高まります。
ODC Studioでは、モバイルアプリケーションとライブラリの拡張設定を、Extensibility Configurationsタブで直接管理できるようになりました。ODC Portalでは、アプリ詳細画面のMobile distributionタブでこの設定を確認できます。
注: 拡張設定を編集するには、アプリケーションのモバイルパッケージを新たに生成する必要があります。
OutSystems 11が、PostgreSQL 17との完全な互換性を提供するようになりました。
今回のアップデートにより、OutSystemsアプリケーションでデータをシームレスに活用し続けながら、PostgreSQLデータベースエンジンを安心してアップグレードできるようになります。この最新バージョンでは、パフォーマンスの大幅な向上、セキュリティの強化、開発者向けの新機能を活かすことで、ソリューションを最新に保ち、競争優位性を確保することができます。
このたび、CI/CDパイプラインを自社向けに最適化できるようになりました。使い慣れたツールをCI/CDパイプライン全体に組み込むための制御性を備えた一連のAPIがODCに新たに加わったことで、OutSystemsでの開発が大幅に進化します。
これは単なるアップデートにとどまらず、さらなる自由をもたらすものです。OutSystemsをJenkinsやAzure DevOpsといったサードパーティのCI/CDツールに接続することで、コード作成から本番稼働までのすべての手順を自動化できます。これにより、プロセスを改良し、品質ゲートを強化して、信頼のおけるアプリをこれまで以上に迅速にデリバリーできるようになります。
OutSystems Mentorは、新たな生成AI機能の組み込みによりアプリケーション開発を加速し続けています。今回のアップデートでは、MentorのApp GeneratorとApp Editorに大きな改良を加え、よりリッチでカスタマイズ度の高いユーザーエクスペリエンスを誇るエンタープライズレベルのアプリを作成できるようにしました。
改良点:
ダッシュボードの構成: ユースケース別にコンテキストに配慮し、OutSystemsのUX標準に準拠したダッシュボードをMentorが生成できるようになりました。プロンプトや要件文書からユーザーの意図を読み取ることで、自動的に最適なUIパターンやグラフのタイプを適用し、情報を効果的に提示します。サポートされるコンポーネントには、カウンタ、水平/垂直棒グラフ、ドーナツグラフ、円グラフ、一覧表示などがあります。パターンはプロンプトで明示的に指定することも、要件文書に組み込むこともできます。これにより、正確に機能し、視覚的にも一貫したダッシュボードを生成することができます。
リストの構成: データの探索や操作を簡単に行えるよう最適化された、ユースケース固有のリスト画面をMentorが幅広く生成できるようになりました。ベースとなるデータモデルに応じて、リストをテーブル表示(コンテキスに配慮した列、フィルタ、ソート付き)にすることも、ギャラリー表示、カードレイアウト、マップベース表示などその他のパターンにすることもできます。サポートされるコンポーネントには、テーブルカードリスト、ギャラリー、ギャラリーと詳細(サイドバーに表示)、テーブル、テーブルと詳細(サイドバーに表示)、マスターディテール、カードリストと詳細(サイドバーに表示)、カードリストとマップなどがあります。パターンはプロンプトで明示的に指定することも、要件文書に組み込むこともできます。これにより、正確に機能し、操作が可能な、OutSystemsのUXガイドラインに沿ったUIを提供するアプリケーションを生成することができます。










