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ワークフローのパブリッシュ済みのバージョンを、Workflow Editorから直接追跡・管理できるようになりました。この新たなリビジョン履歴機能を使用すると、以下のことが可能になります。
- パブリッシュ済みのワークフローのリビジョンを時系列で表示する
- これまでにパブリッシュしたすべてのバージョンにアクセスし、視覚化する
- 必要に応じて前のリビジョンに戻す
ODC Portalからもアクセス可能なこの機能を活用することで、ワークフローのバージョンの概要を確認・制御し、変更管理や過去の状態への復元を簡単に行えます。さらに、自動保存された変更を破棄する機能も追加しています。ワークフローに編集を加えた後で、最後にパブリッシュしたバージョンに戻したいという場合、Workflow Editor内での簡単な操作で戻せるようになっています。変更を手動で元に戻す必要はなく、安定したパブリッシュ済みの状態に簡単に戻すことが可能です。
これらの新機能は、ODCワークフローの開発とイテレーションに制御性と柔軟性をもたらすことになります。
ODC Studioで、ビルトインのオフラインデータ同期機能を使用して、データベースエンティティをローカルストレージエンティティと同期できるようになりました。
この機能は、アプリケーション開発プロセスを効率化し、依存関係を削減するほか、OutSystems UIとMobile UIの両方での継続性を実現します。洗練された開発エクスペリエンスと、システムレベルのイベントへの対応により、アプリケーションのデータを同期するという複雑な開発プロセスが簡素化されます。
このたび、ポートフォリオを可視化するMentor Code Qualityダッシュボードが追加されました。この機能を活用することで、テックリードやアーキテクトはポートフォリオ全体のコード品質や技術的負債を俯瞰的に確認できるため、チームに指示をしたり、リスクをすばやく特定したり、進捗を追跡したりしやすくなります。
また、各アプリやライブラリがコード品質の面でどの程度のスコアを出しているかを一目で把握できるため、優先的に対処すべき箇所について情報に基づいた意思決定を行うことが可能です。変化するビジネスニーズに対するアプリポートフォリオの維持に、Code Qualityダッシュボードをぜひお試しください。
ODC Workflowsの検索機能が大幅に強化されました。今回の改良では、検索性、編集、移動を簡素化することで、ワークフローのモデリングプロセスを効率化することを目指しました。
一元的な検索エントリポイントを使用して、ワークフロー全体から様々な要素をすばやく検索できるようになっています。フローのステップ、アクション、式、コマンドの検索用に特化した検索プロンプトを使用すると、ODC Workflows内でのほぼすべての操作を瞬時に見つけることができます。
今回の改良でODC Workflowsの操作がより効率的かつ直感的になったことで、ユーザーの皆様はさらに正確に検索を行えるようになります。
AIモデルを取り巻く状況は目まぐるしく変わり続けており、連携やガバナンス、運用オーバーヘッドの増加といった課題が生じ、拡張性の高いAIのデプロイや、セキュリティ/コンプライアンス標準の遵守に支障をきたしています。この問題に正面から向き合うべく、OutSystemsはOutSystems Developer CloudのネイティブAIモデル管理に改良を加えました。
このたび、主要AIモデルベンダーのサポートを拡大し、Databricks、Mistral、Gemini、OpenAI、さらには既存の独自カスタムモデルも対象となりました。これにより、ビルトイン監視、ガードレール、ステージ固有の構成が設定されたAIモデルをシームレスに接続、統制、再利用して、いつでも最新の機能を使うことができます。今回のネイティブサポート拡大によって開発ライフサイクルのあらゆるステージが簡素化されることで、迅速なイノベーションとアプリケーションポートフォリオ全体へのAI拡張が可能になり、AIの最前線に立てるようになります。
Amazonとの提携により、OutSystems Developer Cloud(ODC)にClaude 3.7 SonnetとAmazon Novaという2つの強力なAIモデルが直接組み込まれました。これで、最新鋭の大規模言語モデル(LLM)を使用して探索、テスト、開発を行えるようになります。
これらのモデルは、AIエージェントやアプリケーションでより優れた推論、リッチな応答性、迅速なパフォーマンスを実現します。トライアルリクエストを無償で1,000回行えるため、インテリジェントアシスタントから意思決定の自動化まで、自社のユースケースに各モデルがどう適合するかをじっくりと評価することができます。
この連携により、自信を持ってプロトタイプ作成、モデルパフォーマンスのベンチマークテスト、エージェントの動作の微調整を行えるようになります。
ODC Portal、ODC Studio、APIのアクションを包括的に時系列で記録するODC Audit Trailがリリースされました。直感的なインターフェイスで特定のイベントを簡単に検索したり、詳しい分析や長期的な保存のために詳細なログをCSV形式でエクスポートしたりすることができます。
Audit Trailは次のような大きなメリットをもたらします。
- コンプライアンス: 規制基準や社内ポリシーを満たす検証可能なドキュメント形式のエビデンスを提供します。
- トラブルシューティング: 誰がいつどこで変更を行ったかを特定し、運用上の問題の解決を支援します。
- インシデント対応: イベントの再現、プラットフォームアクティビティの追跡、運用ガバナンスの保持に欠かせない機能です。
OutSystems Mentorは、連携機能とデータ視覚化オプションの強化により、ローコード開発を進化させ続けています。今回のリリースでは、Mentorで生成したアプリがData Fabricのエンティティやテナントのあらゆるアプリケーションのエンティティに直接データを書き込めるようになりました。これで、エンタープライズ対応のコネクテッドソリューションを構築しやすくなります。
さらに、より直感的でスケーラブルなユーザーエクスペリエンスを実現できるよう、データ量が多いシナリオや少ないシナリオに対応した2つの画面テンプレートを導入しました。
新機能:
Mentor App Generatorの改良点:
- エンタープライズ連携機能の拡張: Mentorで生成したアプリケーションが、Salesforce、SQLデータベース、SAPといった外部システムや、テナント内のパブリックエンティティにデータを直接書き込めるようになりました。こうした接続だけでなく、組織の既存アプリケーションポートフォリオとの連携も可能になります。これにより、ソリューションの断片化やデータの重複を防ぎ、再利用性、アーキテクチャの一貫性、長期的な価値を実現します。
- UIの多様化 - データ視覚化の改良: 複雑なデータシナリオと軽量データシナリオに適した新しい画面テンプレートを2つ追加しました。
- サイドバーとタブを備えた詳細画面: 複数のリレーションと多くのアトリビュートを持つエンティティで自動生成されます。このレイアウトが加わったことで、複雑なデータモデルのナビゲーションや整理が向上します。
- ポップアップ: アトリビュートの少ないエンティティを手軽に編集できるよう設計された軽量インターフェイスです。シンプルで焦点の絞られたインタラクションに最適です。
- AI支援のUIパーソナライゼーション: MentorがアプリのFont Awesomeアイコンとヘッダー色を自動でサジェストするようになりました。洗練されたデフォルト設定でデザインエクスペリエンスが向上するほか、AIによりテーマプロパティの幅が広がります。










