ODCのセルフホスティングデプロイ: Kubernetesサポートを拡大
22 June 2026

このたび、Kubernetesベンダーのサポートが、OutSystems Developer Cloudのセルフホスティングデプロイにも拡大されました。これにより、OpenShiftに加え、Azure AKS、AWS EKS、Google Cloud GKE、vanilla Kubernetes環境でもODCのセルフホスティングをシームレスに実行できるようになります。こうしたクラウドエコシステムに大きく投資している組織では、デプロイの柔軟性が飛躍的に高まります。
マルチベンダー対応となったことで、特定のクラウドプラットフォームとKubernetesディストリビューションを標準としているエンタープライズが抱える深刻なギャップも解消されます。ODCに合わせてインフラを変更するのではなく、ミッションクリティカルなアプリケーション、データ、AIエージェントを既存のKubernetes環境に直接デプロイし、ODCの強力な自動プラットフォーム管理機能も引き続き活用することが可能になります。AWS、Azure、Google Cloudで業務を行っている企業も、vanilla Kubernetesクラスタを管理している企業も、インフラ面で妥協することなく開発の迅速化やDXイニシアチブの拡大を実現できます。
ベンダーサポートが拡充されたことで、チームの選んだクラウドへの投資を無駄にすることなくODCの革新的な開発機能やAI機能にもアクセスできるようになりました。これは、柔軟性と運用面の自由度の向上を目指すODCの取り組みがまた一段階進んだことを示すものです。
ODCのセルフホスティングの詳細



