クロスプラットフォームのエンドユーザーSSOをリリース
2026年7月3日

O11とODCの相互運用性がまた新たなマイルストーンに到達しました。クロスプラットフォームのエンドユーザーシングルサインオン(SSO)です。この機能を使用すると、エンドユーザーが改めてログインプロンプトに対応することなくO11のアセットとODCのアセットをシームレスに行き来できるようになります。
これまでは各プラットフォームが別々のランタイムで実行されていたため、環境をまたいでアプリにアクセスする場合、ユーザーはログインを2回行う必要がありました。今回の新たなリリースでセッション認証が共有されるようになったことで、エンドユーザーがO11とODCの環境間をシームレスに移動できるようになりました。
この機能の主なメリットは以下のとおりです。
- ストレスのないユーザーエクスペリエンス: ユーザーのログインは1回で完了します。セッション認証がプラットフォーム間で共有されるため、改めてログインすることなくO11アプリとODCアプリをシームレスに移動できます。
- AIや機能の導入の加速: 高度なAIエージェントなどのODCネイティブ機能をすばやく導入して、既存のO11環境に直接組み込むことができます。
- 既存のO11アプリの変更は不要: この機能を使用するにあたり、既存のO11アプリやODCアプリに変更を加える必要はありません。シンプルな構成ひとつで作業は完了します。
この機能により、O11の基盤を引き続き運用のセキュアなコアに据えつつ、ODCのイノベーションをまったく新しいアプリに活用したり、既存のO11アプリをAIで拡張したりすることが可能になります。
ユーザーの相互運用性の詳細については、こちらをご覧ください。



