O11とODC間でロジックの相互運用性を実現
10 April 2026

O11とODC間でロジックの相互運用性を実現
このたび、新たなマイルストーンとしてロジックの相互運用性をリリースしました。これに伴い、ビジネスルールやワークフローといったOutSystems 11の既存ビジネスロジックを、直接ODCアプリから呼び出せるようになりました。コードの書き直しも重複も発生しません。また、ODC Application Object(AO)カウントへの影響もありません。
このアップデートによって技術的・商業的な障壁がなくなることで、信頼のおけるO11ロジックを新しいODCアプリで使用したり、ODCのAIエージェントをO11で呼び出したりすることが可能になります。
変更点:
- AOへの影響なし: O11のロジックをODCで、またはODCのロジックをO11で再利用する場合、設計上、AOに影響を及ぼしません。これらのアクションはODCのApplication Object(AO)数にはカウントされないため、現在の投資が保護されます。
- シンプルな構成: Service StudioとODC Studioで「相互運用性の意図」を直接定義します。REST APIプロパティのトグルを切り替えると、接続が有効になります。
- 開発の高速化: 新しい環境で複雑な監査ロジックを書き直す必要がなくなるため、クラウドネイティブアプリのリリースサイクルが大幅に短縮されます。
この機能を活用することで、ODCの新たなAI主導イノベーションの恩恵を受けつつも、O11をビジネスのコアとして保持し続けることができます。
ロジックの相互運用性の詳細については、こちらをご覧ください。



