外部IDプロバイダとODCユーザープロファイルのマッチングを改善
27 April 2026

ユーザーアクセスとセキュリティの管理をより柔軟に行えるようになりました。外部IDプロバイダ(IdP)を構成する際に、外部ユーザーをODCのユーザープロファイルにマッチングさせる方法のオプションを増やしています。
ODCは、まず一意の識別子に基づいた一致を試みます。一致するものがない場合、メールアドレスやユーザー名による一致などのフォールバック戦略を設定したり、フォールバック一致をすべて無効にしたりすることができます。
新たに登場した「Auto-create users on login」トグルも、プロビジョニングの効率化に役立ちます。このトグルを無効にすると、新規ユーザーの自動作成を防ぐことができます。これにより、テナントにアクセスできるユーザーを、あらかじめ明示的に権限を与えられているユーザーに限定することができます。今回のアップデートは、O11からODCへの移行をはじめとする複雑な移行シナリオへの対応や、厳格なセキュリティガバナンスの維持に欠かせないものになります。
メールアドレス検証や外部IDプロバイダとのプロファイルマッチングについては、こちらをご覧ください。



