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このたび、App Generator(AppGen)の改良版をリリースしました。ビルトインのフィールド検証、最新のUIパターン、ダッシュボードの拡張により、Mentorが優れたアプリをさらなるスピードで生成できるようになります。
新機能:
- フィールドレベルの検証ルール: AppGenが、必須フィールド、日付の確認(過去/未来)、数値範囲の適用(数値、テキスト、電話番号)、メールアドレスの検証といったよくあるシナリオ向けのフィールドレベルの検証ルールを、アプリのコンテキストや要件に応じて生成できるようになりました。
- ポップアップパターンとタブパターン: Mentorがポップアップパターンやタブパターンを含むアプリを生成できるようになったことで、より柔軟かつ最新のUIデザインが可能になります。
- ダッシュボードの拡張: ダッシュボードが、新たにMinimum、Maximum、Average、SumなどのAggreationに対応したことで、設定なしでリッチなデータ視覚化オプションを利用できるようになりました。
ODCで利用可能なMobile UIは、長期的なアプリ戦略におけるバイルアプリ開発を見据えたデザイン性の高いUIフレームワークです。Mobile UIでは、優れたユーザーエクスペリエンス、最新のデザイン、そして迅速な開発を重視しています。最新のアーキテクチャを活用して構築されたモバイル専用のウィジェット、新たなアイコン、アップデートされたパターンやジェスチャ、モバイルファーストのテーマのほか、これまで以上に優れた開発者エクスペリエンスををお試しいただけます。
Mobile UIフレームワークのご利用にあたっては、まずODC Studioを最新版にアップデートしてください。
Mobile Apps Build Service(MABS)の最新バージョンが一般公開されました。
ODCでは、MABS 12がCapacitorに対応するようになりました。Capacitorは、iOSやAndroidでネイティブのようなエクスペリエンス開発を可能にする最新のネイティブランタイムです。なお、O11とODCのいずれでも、MABS12は2026年を通じて引き続きモバイルアプリをApple App StoreやGoogle Playストアに提出する必要があります。最先端の基盤であるCapacitorは、シンプルなプラグインシステムと活発な開発者コミュニティで知られています。なお、O11とODCのいずれでも、MABS12は2026年を通じて引き続きモバイルアプリをApple App StoreやGoogle Playストアに提出する必要があります。
MABSのアップデートは、サポート対象のプラグインをすべて最新バージョンにアップデートしてから行ってください。詳細については、MABS 12のリリースノートをご覧ください。
所有するエージェントの数が少ないうちは、個別に管理しても支障はないかもしれません。では、Agent Workbenchの活用によりエージェント型アプリのリリースが増えた場合はどうでしょう。どのエージェントがどのモデルを使用しているか、どのアクションが実行を許可されているか、また、どの部分のガバナンスを強化し、トラブルシューティングを行うべきかといった、基本的な情報さえも把握できなくなってしまうのです。原因は、こうした情報が一元化されておらず、各エージェント型アプリケーションに分散してしまっていることにあります。
大規模になった場合のガバナンス、管理、業務効率に対応するには、ポートフォリオ全体を可視化する新たなコンソールを用意して、拡大するAIエージェントのエコシステムをよりシンプルに管理できるようにする必要があるのです。
Agents Consoleについて
このたび新たに登場したAgents Consoleは、AIエージェントの一元的なハブです。1つのビューに全環境のエージェントがすべてまとめて表示され、使用中のAIモデル、実行を許可されているアクション一覧など、各エージェントの主な構成を一目で確認できるようになっています。このビューを活用することで、ガバナンスを効率化し、デバッグを簡素化できるほか、AIアプリケーションの管理と拡張を行ううえで欠かせない監視が可能になります。
このたび、外部ロジックの透明性と制御性を高めるために、カスタムコードをロギングして監視する機能を追加しました。
今回のアップデートで追加された機能は以下のとおりです。
- スタックトレースの把握: カスタムコード内でエラーが発生した場合に、スタックトレース全体にアクセスできるようになりました。これによりエラーの発生個所や発生原因の詳細を把握できるため、診断が加速されます。
- 包括的なロギング・追跡機能: 外部ライブラリアクションの詳細なログとトレースを作成できるようになりました。ログとトレースで重要な情報を取得することで、実行の監視、データフローの追跡、潜在的な問題のプロアクティブな検出がしやすくなります。
この新機能により、開発作業や保守作業が効率化され、カスタムコード関連のエクスペリエンスがより快適かつ生産的になります。
このたび、O11 to ODC App Conversion Kitの1つ目のコンポーネントであるO11 to ODC Conversion Assessment Toolがリリースされました。今回のリリースは、ユーザーのモダナイゼーションジャーニーを支え、ODCへの移行を自身のペースで進められるようにするためのOutSystemsの取り組みを直接反映したものです。このツールを使用すると、各アプリケーションをO11からODCに変換するタイミングやペースを主体的に決定できるようになります。また、O11のアプリケーションポートフォリオ全体がわかりやすく自動分析されるため、適切な変換計画を立て、予測性の高いロードマップを作成することが可能になります。
Conversion Assessment ToolはForgeから入手可能です。O11インフラにインストールすると、アプリケーションポートフォリオを分析し、効率的なODC変換計画に欠かせないガイダンスを提供します。また、ODCへの移行に向けて対処すべき互換性のないコードやデータ、インフラのパターンを特定することで、O11アプリケーションの移行準備度を評価します。
さらに、以下のような実用的なインサイトが含まれた詳細なレポートを提供します。
- 検出されたコード、データ、インフラのパターンの詳細
- 非互換性の修正方法と修正箇所についての明確なガイダンス
MABS 11.2がリリースを迎えました。今回のリリースでは、モバイル開発インフラの拡張性や安定性、コンテナ化に重要な改良を加えたほか、サポート対象となっている複数のプラグインをアップデートしました。
影響を受けるプラグインのいずれかを本番稼働中のアプリケーションで使用している場合、最新の改良のメリットを活かし、互換性を維持するためにも、できるだけ早くMABS 11.2にアップデートすることをお勧めします。
なお、MABS 11.1は現在、「MABS versions and lifecycle guidelines(MABSのバージョンとライフサイクルのガイドライン)」に従い非推奨となっており、今年の終盤には廃止となる予定です。
このたび、ODCでSMTP OAuth(簡易メール転送プロトコル認証)を構成できるようになりました。この認証を使用すると、メッセージの送信元を認証済みのユーザーやアプリケーションに限定できるようになり、システムを不正使用、スパム、スプーフィングから保護することができます。
ODCのSMTP OAuthは、最新のメールインフラとのシームレスな連携を実現します。これにより、パスワードの保存や送信が不要になり、アウトバウンド通信の全体的なセキュリティ体制が強化されます。










