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このたび、CI/CDパイプラインを自社向けに最適化できるようになりました。使い慣れたツールをCI/CDパイプライン全体に組み込むための制御性を備えた一連のAPIがODCに新たに加わったことで、OutSystemsでの開発が大幅に進化します。
これは単なるアップデートにとどまらず、さらなる自由をもたらすものです。OutSystemsをJenkinsやAzure DevOpsといったサードパーティのCI/CDツールに接続することで、コード作成から本番稼働までのすべての手順を自動化できます。これにより、プロセスを改良し、品質ゲートを強化して、信頼のおけるアプリをこれまで以上に迅速にデリバリーできるようになります。
OutSystems Mentorは、新たな生成AI機能の組み込みによりアプリケーション開発を加速し続けています。今回のアップデートでは、MentorのApp GeneratorとApp Editorに大きな改良を加え、よりリッチでカスタマイズ度の高いユーザーエクスペリエンスを誇るエンタープライズレベルのアプリを作成できるようにしました。
改良点:
ダッシュボードの構成: ユースケース別にコンテキストに配慮し、OutSystemsのUX標準に準拠したダッシュボードをMentorが生成できるようになりました。プロンプトや要件文書からユーザーの意図を読み取ることで、自動的に最適なUIパターンやグラフのタイプを適用し、情報を効果的に提示します。サポートされるコンポーネントには、カウンタ、水平/垂直棒グラフ、ドーナツグラフ、円グラフ、一覧表示などがあります。パターンはプロンプトで明示的に指定することも、要件文書に組み込むこともできます。これにより、正確に機能し、視覚的にも一貫したダッシュボードを生成することができます。
リストの構成: データの探索や操作を簡単に行えるよう最適化された、ユースケース固有のリスト画面をMentorが幅広く生成できるようになりました。ベースとなるデータモデルに応じて、リストをテーブル表示(コンテキスに配慮した列、フィルタ、ソート付き)にすることも、ギャラリー表示、カードレイアウト、マップベース表示などその他のパターンにすることもできます。サポートされるコンポーネントには、テーブルカードリスト、ギャラリー、ギャラリーと詳細(サイドバーに表示)、テーブル、テーブルと詳細(サイドバーに表示)、マスターディテール、カードリストと詳細(サイドバーに表示)、カードリストとマップなどがあります。パターンはプロンプトで明示的に指定することも、要件文書に組み込むこともできます。これにより、正確に機能し、操作が可能な、OutSystemsのUXガイドラインに沿ったUIを提供するアプリケーションを生成することができます。
ワークフローのパブリッシュ済みのバージョンを、Workflow Editorから直接追跡・管理できるようになりました。この新たなリビジョン履歴機能を使用すると、以下のことが可能になります。
- パブリッシュ済みのワークフローのリビジョンを時系列で表示する
- これまでにパブリッシュしたすべてのバージョンにアクセスし、視覚化する
- 必要に応じて前のリビジョンに戻す
ODC Portalからもアクセス可能なこの機能を活用することで、ワークフローのバージョンの概要を確認・制御し、変更管理や過去の状態への復元を簡単に行えます。さらに、自動保存された変更を破棄する機能も追加しています。ワークフローに編集を加えた後で、最後にパブリッシュしたバージョンに戻したいという場合、Workflow Editor内での簡単な操作で戻せるようになっています。変更を手動で元に戻す必要はなく、安定したパブリッシュ済みの状態に簡単に戻すことが可能です。
これらの新機能は、ODCワークフローの開発とイテレーションに制御性と柔軟性をもたらすことになります。
ODC Studioで、ビルトインのオフラインデータ同期機能を使用して、データベースエンティティをローカルストレージエンティティと同期できるようになりました。
この機能は、アプリケーション開発プロセスを効率化し、依存関係を削減するほか、OutSystems UIとMobile UIの両方での継続性を実現します。洗練された開発エクスペリエンスと、システムレベルのイベントへの対応により、アプリケーションのデータを同期するという複雑な開発プロセスが簡素化されます。
このたび、ポートフォリオを可視化するMentor Code Qualityダッシュボードが追加されました。この機能を活用することで、テックリードやアーキテクトはポートフォリオ全体のコード品質や技術的負債を俯瞰的に確認できるため、チームに指示をしたり、リスクをすばやく特定したり、進捗を追跡したりしやすくなります。
また、各アプリやライブラリがコード品質の面でどの程度のスコアを出しているかを一目で把握できるため、優先的に対処すべき箇所について情報に基づいた意思決定を行うことが可能です。変化するビジネスニーズに対するアプリポートフォリオの維持に、Code Qualityダッシュボードをぜひお試しください。
ODC Workflowsの検索機能が大幅に強化されました。今回の改良では、検索性、編集、移動を簡素化することで、ワークフローのモデリングプロセスを効率化することを目指しました。
一元的な検索エントリポイントを使用して、ワークフロー全体から様々な要素をすばやく検索できるようになっています。フローのステップ、アクション、式、コマンドの検索用に特化した検索プロンプトを使用すると、ODC Workflows内でのほぼすべての操作を瞬時に見つけることができます。
今回の改良でODC Workflowsの操作がより効率的かつ直感的になったことで、ユーザーの皆様はさらに正確に検索を行えるようになります。










