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Mentor Code Qualityはこれまで、ビルトインの継続的なコード解析によりアプリケーション品質の向上に貢献してきました。新たに登場したCode Quality APIでは、解析結果を既存のCI/CDプラクティスやDevSecOpsプラクティスに統合することで、チームが現在使用しているツールで自動的にチェックを実行できるようになります。
JenkinsやAzure DevOpsなどのCI/CDツールと組み合わせると、アプリのリビジョンをもれなく解析し、展開する前に品質ゲートを設けることが可能になります。パイプラインで新たな解析をトリガーし、品質スコアや検出事項を取得できるため、チーム全体で一貫した標準を適用しやすくなります。
ODCを既存の承認ワークフローや開発パイプラインに接続して、アセットのガバナンスを効率化し、手作業による負担を削減できるようになりました。
新しいDevOps APIを使用すると、OutSystemsのツールかサードパーティのツールかを問わず、アセット作成をポートフォリオ承認プロセスに直接統合し、すべての新規プロジェクトを自社のガバナンスルールに準拠させることができます。
さらに、ODCをサードパーティのCI/CDパイプラインと同期させることで、外部ライブラリのライフサイクルを完全に自動化できるようになりました。これにより、エラーの起こりやすい手作業をなくし、開発者の生産性を高めることができます。
生成されたアプリケーションのソースコードをODC DevOps API経由で取得し、Checkmarx、Snyk、SonarQube、Veracodeといった任意のSASTツールでスキャンできるようになりました。
今回の改良により、ODCのビルトインセキュリティチェックを拡張して、組織のセキュリティ要件やコンプライアンス要件に適合させることが可能になりました。これにより、現行のDevSecOpsプラクティスに影響を及ぼすことなく、SASTをサードパーティCI/CDパイプライン内の自動品質ゲートとして統合しやすくなります。
このたび、App Generator(AppGen)の改良版をリリースしました。ビルトインのフィールド検証、最新のUIパターン、ダッシュボードの拡張により、Mentorが優れたアプリをさらなるスピードで生成できるようになります。
新機能:
- フィールドレベルの検証ルール: AppGenが、必須フィールド、日付の確認(過去/未来)、数値範囲の適用(数値、テキスト、電話番号)、メールアドレスの検証といったよくあるシナリオ向けのフィールドレベルの検証ルールを、アプリのコンテキストや要件に応じて生成できるようになりました。
- ポップアップパターンとタブパターン: Mentorがポップアップパターンやタブパターンを含むアプリを生成できるようになったことで、より柔軟かつ最新のUIデザインが可能になります。
- ダッシュボードの拡張: ダッシュボードが、新たにMinimum、Maximum、Average、SumなどのAggreationに対応したことで、設定なしでリッチなデータ視覚化オプションを利用できるようになりました。
ODCで利用可能なMobile UIは、長期的なアプリ戦略におけるバイルアプリ開発を見据えたデザイン性の高いUIフレームワークです。Mobile UIでは、優れたユーザーエクスペリエンス、最新のデザイン、そして迅速な開発を重視しています。最新のアーキテクチャを活用して構築されたモバイル専用のウィジェット、新たなアイコン、アップデートされたパターンやジェスチャ、モバイルファーストのテーマのほか、これまで以上に優れた開発者エクスペリエンスををお試しいただけます。
Mobile UIフレームワークのご利用にあたっては、まずODC Studioを最新版にアップデートしてください。
Mobile Apps Build Service(MABS)の最新バージョンが一般公開されました。
ODCでは、MABS 12がCapacitorに対応するようになりました。Capacitorは、iOSやAndroidでネイティブのようなエクスペリエンス開発を可能にする最新のネイティブランタイムです。なお、O11とODCのいずれでも、MABS12は2026年を通じて引き続きモバイルアプリをApple App StoreやGoogle Playストアに提出する必要があります。最先端の基盤であるCapacitorは、シンプルなプラグインシステムと活発な開発者コミュニティで知られています。なお、O11とODCのいずれでも、MABS12は2026年を通じて引き続きモバイルアプリをApple App StoreやGoogle Playストアに提出する必要があります。
MABSのアップデートは、サポート対象のプラグインをすべて最新バージョンにアップデートしてから行ってください。詳細については、MABS 12のリリースノートをご覧ください。
所有するエージェントの数が少ないうちは、個別に管理しても支障はないかもしれません。では、Agent Workbenchの活用によりエージェント型アプリのリリースが増えた場合はどうでしょう。どのエージェントがどのモデルを使用しているか、どのアクションが実行を許可されているか、また、どの部分のガバナンスを強化し、トラブルシューティングを行うべきかといった、基本的な情報さえも把握できなくなってしまうのです。原因は、こうした情報が一元化されておらず、各エージェント型アプリケーションに分散してしまっていることにあります。
大規模になった場合のガバナンス、管理、業務効率に対応するには、ポートフォリオ全体を可視化する新たなコンソールを用意して、拡大するAIエージェントのエコシステムをよりシンプルに管理できるようにする必要があるのです。
Agents Consoleについて
このたび新たに登場したAgents Consoleは、AIエージェントの一元的なハブです。1つのビューに全環境のエージェントがすべてまとめて表示され、使用中のAIモデル、実行を許可されているアクション一覧など、各エージェントの主な構成を一目で確認できるようになっています。このビューを活用することで、ガバナンスを効率化し、デバッグを簡素化できるほか、AIアプリケーションの管理と拡張を行ううえで欠かせない監視が可能になります。
このたび、外部ロジックの透明性と制御性を高めるために、カスタムコードをロギングして監視する機能を追加しました。
今回のアップデートで追加された機能は以下のとおりです。
- スタックトレースの把握: カスタムコード内でエラーが発生した場合に、スタックトレース全体にアクセスできるようになりました。これによりエラーの発生個所や発生原因の詳細を把握できるため、診断が加速されます。
- 包括的なロギング・追跡機能: 外部ライブラリアクションの詳細なログとトレースを作成できるようになりました。ログとトレースで重要な情報を取得することで、実行の監視、データフローの追跡、潜在的な問題のプロアクティブな検出がしやすくなります。
この新機能により、開発作業や保守作業が効率化され、カスタムコード関連のエクスペリエンスがより快適かつ生産的になります。

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