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23 September 2024
AI Mentor SystemsがODCに登場

AI Mentor System(AIMS)は、開発チームの専門知識を高めるために常駐しているエキスパート集団のような、AIベースの開発・コード解析ツール群です。AI Mentor Systemsは、まるでバーチャルな上級ソフトウェアエンジニアのように、ソフトウェア開発ライフサイクルのあらゆる段階で開発者を導き、常に最高の品質基準でOutSystemsアプリケーションを構築・保守できるようにします。コード解析を継続的に実行してリアルタイムでインサイトを提供する機能により、AI Mentor Systemはワークフローを効率化し、ベストプラクティスを徹底して、開発者の生産性を高めます。ODC版AIMSのリリースに伴い、ODC Portalに新たに設けられたCode Qualityコンソールも利用可能になりました。このコンソールには、未使用のコードや不備のあるパターンといった問題の検出に向け、AI Mentor Systemが12時間ごとに自動で実行する包括的なコードレビューで見つかった検出項目が強調表示されます。高度なAIアルゴリズムを活用することで、AIMSは保守性、セキュリティ、パフォーマンスといった主要領域について徹底的なコード解析を実行します。

  • Maintainability Mentor: 非効率の検出により、技術的負債の削減や長期的な保守性の向上を図ります。
  • Performance Mentor: アプリケーションがパフォーマンスを最大化できるよう最適化されていることを確認し、ボトルネックや非効率を最小限に抑えます。
  • Security Mentor: コードに潜むセキュリティ脆弱性にフラグを立て、問題が生じる前にリスクを軽減できるようにします。

Code Qualityコンソールを通じて実用的なインサイトを提供することで、AIMSはOutSystemsアプリケーションを堅牢で拡張性があり、セキュアかつ保守性の高い状態に保ちます。

ODC
AI(人工知能)
02 September 2024
AI Agent Builder: エージェント作成エクスペリエンスを改良

AI Agent Builderの最新のリリースでは、よりユーザーフレンドリーなエクスペリエンスを提供できるようWebサイトの設計を一新し、主要な機能すべてに簡単にアクセスできるようにしました。また、このリリースでは以下の新機能や改良も導入されています。

  • 会話の消去: Agent Playgroundの会話を簡単に消去できるようになりました。
  • ファイルのアップロード: Agent Playgroundに直接ファイルをアップロードできるようになり、プロンプトエンジニアリングやワークフローのテストを行いやすくなりました。
  • エージェントインストラクションの改良: プロンプトエンジニアリングをさらに効率化できるよう、インストラクションフィールドを見直し、文字数制限を20,000文字に増やしました。
  • コンポーネントの効率化: コンポーネント全体のサイズを削減するため、サンプルアプリのプレビュー機能を削除しました。サンプルアプリは、引き続きWebサイトからダウンロードできます。

今回のアップデートは、使いやすさの向上とエクスペリエンスの効率化を図るものです。

ODC
AI(人工知能)
連携
14 August 2024
ODCのWebアプリ向けクライアント側トレースによりエンドツーエンドの監視とトラブルシューティングを実現
ユーザーエクスペリエンスは、あらゆるアプリケーションの核となるものです。しかし、特にクラウドネイティブアプリの場合、うまくいっている部分とそうでない部分を視覚化するには相当な時間と労力が必要になります。そこで、OutSystems Developer Cloudではエンドツーエンドの包括的なWebアプリ監視/トラブルシューティング機能を新たに導入しました。クライアント側要素の実装も自動化されます。

クライアント側要素のトレースを追加して、Traceタブも充実させました。また、パフォーマンスの問題やエラーを示す重要度の高いトレースのみを強調表示するようにしたことで、あらゆるボトルネックの検出と解決が簡単かつ迅速になります。さらに、App Healthダッシュボードに直感的なクライアントデータを表示するようにしました。これにより、ユーザーエクスペリエンスに影響する問題をシームレスに監視、検出、解決できます。
ODC
管理コンソール
31 July 2024
高可用性、分析、AIモデル・データソース連携機能を追加

AI Agent Builderの最新バージョンでは、優れた機能が複数導入されています。

  1. 高可用性: AIモデルに複数のデプロイやリソースを設定して負荷分散を効果的に行い、AIエージェントの可用性を向上させます。
  2. 分析: AIエージェントのパフォーマンス、トークン使用率、リクエスト量を監視することができます。
  3. カスタムAIモデル: AI Agent Builderでネイティブにサポートされていない大規模言語モデルの連携ができます。
  4. カスタムデータソース: AI Agent Builderでネイティブにサポートされていないデータソースの連携ができます。
  5. 高度なCallAgentサービスアクション: 新たに追加された高度なサービスアクションによりエージェントの呼び出しやデータソースとのやりとりを行えるため、よりカスタム度の高いユースケースを創出できます。
ODC
AI(人工知能)
連携
30 July 2024
Workflowsの一般提供を開始
ビジネスプロセスのモデリングとワークフローの自動化を支援するWorkflowsの一般提供を開始しました。このツールによりビジネスユーザーが複雑なプロセスを自動化できるようになるため、IT部門の負荷が大幅に軽減されます。WorkflowsはOutSystemsのローコードプラットフォームと統合する形で、クラウドネイティブなワークフローベースのアプリをサポートします。イベント駆動型のアーキテクチャを基盤としているため、これまでにない柔軟性と拡張性が得られます。さらに、幅広いカスタマイズのオプションにより、ワークフロー自動化ツールによく見られるデザイン性の低いアプリではなく、ブランドの特色を存分に発揮するアプリを簡単に作成できます。
ODC
OutSystemsプラットフォーム
アーキテクチャ
クラウド
24 July 2024
組織のリスク管理に最適なエンタープライズ向けソリューション、ODC Sentryが登場
各種攻撃、データ操作、データ喪失など、エンタープライズ向けアプリケーションを脅かすリスクが高まってきています。Sentryにより、マルウェアのスキャン、侵入検知、ランタイム整合性の監視を行ってアプリケーションのセキュリティを確保し、さらにIPフィルタリングでアプリの所有者がアプリケーションへのアクセスを管理できるようになります。コンプライアンスに沿ったアプリケーションを構築してSOC 2準拠やENS準拠を達成するうえでも、Sentryは最適なツールです。
ODC
クラウド
11 July 2024
O11 Sentryダッシュボードで高度なセキュリティコンプライアンス監視を実現

O11 Sentryに新たなダッシュボードが追加されました。この包括的なツールにより、Sentryユーザーは、特定の監査ログやセキュリティイベントにアクセスし、プラットフォームのセキュリティやコンプライアンスの状況を正確に評価することができます。

O11
クラウド
セキュリティ
05 July 2024
O11のクロスリージョンディザスタリカバリで事業継続性を強化
重要な業務の継続性の保護に向け、O11クラウド向けのクロスリージョンディザスタリカバリがリリースされました。このソリューションでは、データやアプリケーションを複数のリージョンにレプリケートすることで、人災や天災に対するレジリエンスを確保します。多様なリカバリSLAオプション、自動フェイルオーバー、テスト機能を活用することで、ディザスタリカバリ戦略を業界や組織に固有の要件に合わせて調整できるほか、コスト効率も向上させることができます。
O11
セキュリティ
26 June 2024
ODCでランタイムの脆弱性に自動でパッチを適用
アプリのセキュリティ強化に向け、ODCではランタイムのあらゆる脆弱性に、重大度を問わず自動でパッチを適用できるようになりました。1-Click Publishプロセスでアプリにパッチを適用する設定にしているかどうかにかかわらず、プラットフォームが自動的にパッチを適用し、アプリが一切のダウンタイムなくセキュアに実行を続けられるようにします。
ODC
セキュリティ
20 June 2024
O11のコンテンツセキュリティポリシーを厳格化
OutSystemsでは、セキュリティに関するベストプラクティス、ポリシー、規制の遵守に向けた継続的な取り組みの一環として、コンテンツセキュリティポリシー(CSP)ディレクティブのうち、unsafe-evalとunsafe-inlineを任意としました。最大限の互換性を確保できるよう、従来の動作は変えずにデフォルトではこうしたディレクティブの使用を許可しています。その一方で、ランタイムセキュリティの向上を目的として、リアクティブWebアプリ内のunsafeディレクティブの削除をサポートするオンラインヘルプを追加しました。
O11
セキュリティ
OutSystemsを使用した開発