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アプリケーションオブジェクト(AO)の使用状況が管理しやすくなりました。具体的には、アプリやライブラリがそれぞれ各ステージでどの程度AOを使用しているかを、ODCサブスクリプション内で把握できるようになりました。
今回のアップデートでは、以下の操作が可能になります。
- Subscription領域で利用可能なAO総数を確認する
- どのアプリケーションやライブラリがAOを消費しているかを監視する
- ソフトウェアファクトリーのパフォーマンス最適化にあたり、データに基づいた意思決定を行う
17 June 2024
AI機能を改良し、新たなモデルをサポート
AI Agent Builderの最新バージョンでは、優れた機能が複数導入されています。
- 関数呼び出し: 互換性モデルを備えたAIエージェントが、使用する関数をインテリジェントに選択できるようになりました。エージェントが選択して使用する関数のリストは、開発者側で定義して用意します。たとえば、アプリケーションデータに対してクエリを行う関数や、平均や合計を計算する関数、テーブルのデータをフィルタリングする関数などです。こうした関数の呼び出しや引数の使用をエージェントがシステムに指示することになります。
- リクエストダッシュボード: このクイックスタートアプリを使用すると、AIエージェント向けの新たな関数機能を使用してアプリデータに対してクエリを行えます。「保留中のリクエストをすべてリスト化してほしい」「新しいイスが必要なのはどのフロアか」「リクエスト100004の担当者は誰か」といった依頼や質問に答えられるため、アプリデータからのインサイト抽出プロセスが簡素化されます。
- 新たな大規模言語モデル(LLM)のサポート: このたび、Meta Llama 3 (8B、70B)という2つのモデルがサポート対象になりました。Amazon Bedrockから入手してぜひご利用ください。
Sentryやプライベートゲートウェイといったアドオンを使用すると、自社のユースケースに合わせてODCのコア機能を拡張することができます。このたび、標準のアドオンとサブスクリプションで利用できるアドオンを表示する機能が追加されました。アドオンの情報はODC PortalのSubscription領域に表示されます。サブスクリプションの詳細については、以下よりご確認ください。
O11 Cloudの強力な新製品、Database Replicaがリリースを迎えました。Database Replicaは、パフォーマンスに影響を及ぼすことなく、リアルタイムでのアプリケーションデータへのアクセスを簡素化します。また、分析ツールやETLジョブのほか、O11アプリケーションと直接接続し、リアルタイムのデータベースレプリカに対して負荷の高い読み取り専用ワークフローを実行することもできます。プライマリDBの制限を超えたスケールアウトを手軽に行い、最新のデータ駆動型アプリの強化とコスト削減を同時に実現します。
このたび、最新製品となるData Fabric用Data Mashupがリリースされました。複雑なデータクエリや面倒な操作は、もう必要ありません。様々なデータソースのエンティティを少ない負担で一度に集約できます。複数のクエリや複雑なロジックに悩まされることもありません。OutSystemsデータベースを含め、サポート対象のすべてのデータを思いのままにマッシュアップできます。データ連携プロセスを簡素化して、シームレスなマッシュアップをぜひご体験ください。
初めてAIエージェントを開発する方に朗報です。開発の後押しとなるよう、AI Agent Builderでは現在、Azure OpenAIモデルとAmazon Bedrockモデルの限定無償トライアルを提供しています。AI Agent Builderの最新リリースでは、Amazon Bedrockの最新鋭AIモデルとの連携も2つ導入されています(Claude 3 Sonnet、Claude 3 Haiku)。OutSystemsのプロダクトチームでは、皆様からのフィードバックをお待ちしています。ツールに新しく設置されたフィードバックボタンから、直接ご感想をお聞かせください。どうぞよろしくお願いいたします。
大規模な継続的デプロイのサポートと、CoEガバナンスの強化を目指し、アプリケーションやソリューションをインフラ間でシームレスに配布できるようにしました。インフラを問わず、適切なソース環境からアプリケーションをダウンロードし、適切なターゲット環境にパブリッシュすることが可能です。
ODC Portalのメニューエントリが増えてきたことを受け、OutSystemsではサイドバーナビゲーションを見直すことにしました。目標は、現在のニーズと将来的なニーズの両方に対応できること、これまでどおりユーザーフレンドリーであること、ODC Portal内での遷移の助けとなることです。ODCでより学びやすく、見つけやすく、アクセスしやすくすることを目指し、ユーザーからのフィードバックやインサイトを踏まえ、UXチームがナビゲーションの現状を評価しました。そしてこの評価に基づき、拡張性、統一性、一貫性を重視して改良の優先順位付けを行いました。
O11の並行デプロイプロセスが新しくなりました。同じターゲット環境に対して複数のデプロイ計画を同時実行できるようになったことで、ファクトリー内の独立したデリバリーラインに対応しやすくなります。独立したデリバリーラインで作業できるため自律性が高まり、アプリケーションの本番稼働までの期間を短縮されることで、価値実現も早期化されます。
APIベースのCI/CD機能を利用すると、O11のデプロイプロセスの自動化をさらに進めることができます。今回のAPIの改良により、エクステンションの論理データベースと、外部データベースとの連携に用いられるアプリケーションの実際のデータベース接続とのマッピングを構成できるようになりました。









